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会社四季報「夏号」超先取りランキング④“売られすぎ銘柄50”。見直し買いの期待が持てる

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(写真:ELUTAS / PIXTA)

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トランプ米大統領の発言次第で激動する株式相場。日本企業の今期業績は6年ぶりに減益となる見通しだが、変化は株式投資の好機だ。本特集で『会社四季報』の先取り予想を活用し、有望銘柄を発掘しよう。

トランプ関税の発動で崩れた日本株。日経平均株価は年初の水準を回復していないが、個別には売られすぎと思える銘柄もある。そこで、今期の純利益が過去最高を更新しそうなのに日経平均よりもパフォーマンスが悪い銘柄を、PBR(株価純資産倍率)の低い順にランキングした。

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